【補助役としての可能性】火力全削ぎ型レイスポスの考察【ポケットモンスターソードシールド育成論】

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まえがき

あいさつ

皆さんお疲れ様です、こっとんうぉーたーです。

今回はレイスポスというポケモンについて考察していきたいと思います。先日開催されたカンムリビギニング、私はいまいち結果が振るわず、852位でした。しかしパーティに何となく入れたレイスポスが破格の活躍を見せてくれたので、少し考察していくことにしました。

こんな感じのパーティでした。カイリューとマニューラが仕事しなさすぎて実質4匹

この記事を読んでいただくとレイスポスというポケモンの可能性について知っていただくことが出来るかと思います。

確認事項

本記事ではH、A、B、C、D、Sといったような非公式用語を用います。各用語の意味をここに記しておきますのでわからない方はここを確認ください。

  • 用語集
    • H=HP A=こうげき B=ぼうぎょ C=とくこう D=とくぼう S=すばやさ
    • 努力値=きそポイント
    • 性格補正=性格ごとにステータスに1.1倍の上昇補正と0.9倍の下降補正がかかる。
    • 例えばおくびょうな性格はすばやさが1.1倍になりこうげきが0.9倍になります。
    • 種族値=努力値も性格補正もかけていない状態のステータスのこと。
    • ポケモンごとに違うのはこの部分。
    • 最速=性格補正をすばやさにかけて、努力値も最大まで伸ばした状態
    • 準速=努力値を最大まで伸ばし、性格補正をかけていない状態
    • 確定〇発=与えたダメージの乱数に関わらず、確定で倒すための攻撃回数
    • 準伝説=ランクバトルに参加することが出来る伝説のポケモン。レイスポスもこれにあたる。

レイスポスとは

エキスパンションパスにて追加さえた冠の雪原にて追加された準伝説ポケモンです。バドレックスの愛馬であり、バドレックスの合体して一つのポケモンとなるポケモンです。キズナのタヅナをバドレックスに使用することでもう一度レイスポスとバドレックスを分離させることが出来ます。その場合レイスポスはランクバトルに参加することが出来ます。

種族値はH100、A65、B60、C145、D80、S130となっており、特殊アタッカ―であることがわかります。

特性はくろのいななきという専用特性です。この特性は相手ポケモンを戦闘不能にしたときにレイスポスのCが一段階上昇するというものです。

レイスポスというポケモンの能力についての考察

アタッカー性能について

前述した通り典型的な特殊高速アタッカーのような性能です。特性もアタッカー適性があるのですが、Sが130となっています。低くはないのですが、ドラパルトのS142を抜くことが出来ず上からゴーストタイプで弱点を突かれてしまいます。

また、素早さを操作する手段もマッドショットと高速移動しかなく、ダイジェットのような攻撃と同時に自分のDを操作する手段が存在しません。

そして致命的ななのが技範囲が狭いという点です。なんとシャドーボールとあくのはどうぐらいしかまともな攻撃手段がありません。他は破壊光線やマッドショットなど頼りないものばかりです。

そのためレイスポスの攻撃を半減で受けることは容易であり、単体で相手のパーティを壊滅させるのは難しいです。

妨害性能について

挑発、鬼火、瞑想、こわいかおなどを覚えます。

特に挑発は同じゴーストタイプで自分より早いドラパルトには覚えられません。これは大きなアドバンテージです。そこで今回はこの挑発を採用することにしました。

型の考察

技構成と努力値

今回育成したレイスポスの型は以下の通りです。

努力値:H140 B92 C84 D4 S188 性格:おくびょう 持ち物:オボンの実

技構成:鬼火、たたりめ、バークアウト、挑発

調整

  • 耐久
    • A特化ゴリランダーの鉢巻きグラススライダー確定耐え
    • やけど状態のA252霊獣ランドロスの地震オボン込み確定4発
    • やけど状態の珠ミミッキュのシャドークロー確定3発(シャドクロ×2+かげうちは乱数)
    • A252珠ドラパルトのドラゴンアロー一回+やけど後一回乱数耐え
    • バークアウト一回込みC252アーゴヨンの珠りゅうせいぐん確定3発
    • バークアウト一回込みC特化テッカグヤのラスターカノン乱数4発耐え
    • 特化ウツロイドのメテオビーム1発+10万ボルト1発確定耐え(バークアウト連打を想定)
    • C252珠サンダーのぼうふう乱数3発耐え(バークアウト連打を想定)
    • バークアウト一回込み特化ガラルファイヤーのダイアーク(威力130)確定耐え
  • たたりめの火力(状態ははやけど状態を想定)
    • H252テッカグヤ確定2発
    • アーゴヨンやけどダメージ1回+たたりめ一発で乱数93.8%で撃破
    • H252メタグロス確定1発
    • HD特化クレセリア確定2発
    • サンダー確定2発
    • 霊獣ランドロス確定2発
    • ウツロイドやけどダメージ一回+たたりめ2発で97.3%撃破
    • HD特化カバルドンオボン込み確定3発
    • カイリュー確定2発
    • 連撃ウーラオスやけどダメ一回+一発で87.5%撃破
    • H252ラグラージオボン込み確定2発
    • HD特化ナットレイ確定3発(回復非考慮)
    • 化身ボルトロス確定2発

こんな感じです。火力も耐久も流動性が高いのであまり多くは書いていません。Sラインは最速アーゴヨン抜きとなっています。しかしこのSラインは一考の余地があったので後述します

基本立ち回り

基本的には先発で良いと思います。先発でレイスポスを繰りだし、相手の先発に対して最適な妨害行動をとります。具体的には物理アタッカーなら鬼火、特殊アタッカーならバークアウト、起点づくりなら挑発を押すのがベターです。因みに鬼火を外したらキレていいです。

ランドロスのようなアタッカーと起点づくりを兼ね備えているようなポケモンに対しては鬼火か挑発か選択で良いです。自分の控えにステルスロックを撒かれたくないポケモンがいる場合は挑発から入るとよいでしょう。

火力を削いだ後は相手のポケモンによって立ち回りを変えます。レイスポスで倒せないようなポケモンンの場合は控えに交代、倒せるポケモンであればたたりめで突破を狙っていきます。相手のパーティ内にレイスポスでしか倒すことのできないポケモンがいる場合もレイスポスを引っ込めます。

相手のポケモンが交代する可能性もあるので鬼火を連打しておくのも強いです。控えから出てきたポケモンが特殊型だったとしてもやけど状態になっていればたたりめで突破できる可能性があります。

特に起点づくりのポケモン相手に挑発を打った後は交代の可能性が高いので交代先に鬼火が通ることが多いです。居座りを選択された場合もたたりめで突破するための足掛かりになります。

Sの調整ライン

これは考察している段階で気づいたのですがSラインをさらに下げるのも選択肢に入るかもしれません。具体的には最速ライコウ抜きまで下げます。そうすることでさらに耐久か火力を上げることが出来ます。この考えに至るきっかけとなったのがエースバーンです。

エースバーンはS119とレイスポスより遅いですが最初はほのおタイプであるため鬼火が通りません。ふいうちを選択してくれた場合は鬼火が通りますが、そうじゃない場合は何もできずに突破される可能性が高いです。特に一番危ないのがダイジェットで起点にされる展開です。おまけにこの調整のレイスポスは珠エースバーンのダイジェットで37.5%の確率で倒されます。

エースバーンにダイジェットで突破されると後続のポケモンもろともなぎ倒されてしまう可能性が高くなってしまいます。そこで、エースバーンにあえて抜かれることでダイジェットに対して鬼火を打つことが出来ます。その場合は後続で押さえやすくなるうえに相手にダイマックスを先に使わせることが出来ます。そのためSの努力値を188から140に抑えその分を耐久に振りエースバーンをハメるのも選択肢の一つに上がってきました。

具体的には余った48のうち40をBに、余りの8をD振ります。こうすることで珠エースバーンのダイジェットを確定耐え、珠アーゴヨンの流星群で18.8%で撃破されていたのが12.5%になります。

以上の事からSラインを下げるのもありかもしれません。

相性の良い仲間

相性の良い仲間は積みアタッカー、ゴーストタイプを悪タイプを半減できる悪タイプのポケモンなどです。

具体的にはバンギラスなどが良いと思います。格闘タイプはレイスポスが無効化、ゴーストと悪はバンギラスが半減、ゴーストタイプに関してはかみくだくで一致抜群をとることが出来ます。

私はこのバンギラスをセットで使っていました。因みにチョッキ着てます。

他にはガラルファイヤーなどもおすすめです。悪タイプ、積みアタッカーどちらも満たしています。

私はカンムリビギニングの時はレイスポス、バンギラス、サンダーの選出で勝つことがとても多かったです。

おわりに

火力全削ぎレイスポス、いかがだったでしょうか。とても可能性を感じるポケモンなのでぜひ使ってみてほしいです。今回は初めてのポケモンの育成記事でしたがこれからも良い手ごたえを感じたポケモンを育成できた場合は紹介したいと思います。

それではまたどこかでお会いしましょう。

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